手帳・ノート編 そのいち
気が付けば9月も10月も何も書いていなかった高瀬です。
脳内では色々書いてはいたのですけれどね?
さて文具の中で紙製品の占める割合は大きく、そして色々あります。
なのでその分類の仕方に悩みもしたのですが、
今どうしてもこれを紹介したい!
ということで手帳・ノート編としました。
今回の私の偏愛の対象、それは「野帳」です。
コクヨが発売している手帳で、正式名称は「測量野帳」。
本来は野外でのフィールドワークに使用する目的で生み出されました。
表紙が堅いので、野外で立ったまま記入することが可能です。
表紙がしっかりしているので、どこに入れても折れ曲がったりしない。
もっとも、その魅力が知れ渡り、今では使いやすい手帳の位置づけにもいます。
16.5×9・5㎝のスリムな手帳で、ページ数は40枚。
「レベル」「トランジット」「スケッチブック」の三種類がありますが、
「レベル」と「トランジット」は横罫に加えて枠線があるので、
3mm方眼の「スケッチブック」を私は愛用しています。
スタンダードな深緑色の表紙の野帳は、現在本体価格が300円とお手頃。
シンプルで飽きの来ないところも魅力。
表紙がスタンダードと違って光沢のあるシリーズや、
折に触れコクヨ内ブランドでの展開や、他とのコラボ商品も発売されたり。
あとは様々な場所でのオリジナルとしても見かけます。
私が知っているのは鉄道系(近鉄)や博物館系(京都国立博物館)くらいですが、
琵琶湖のがお気に入り。
他にもきっと沢山あるはず。
私自身はそう深い野帳マニアではありません。
今手元にあるのは13冊ですし、まああと5冊くらいはあるはずですが。
ただスタンダードもあるけれど、
コクヨのMEシリーズや、LAMY safariとのコラボ品が多数を占めているのは、
表紙の色が種類があるからですね。
さて私にとっての野帳の魅力ですが。
薄くて嵩張らないのでバッグの中で邪魔にならない。
コクヨ製品のため紙の質が良くて万年筆でも滲まない。
自由度が高くて何にでも使える。
スタンダードはどこの文具店でも取り扱っていますし、入手しやすい。
私は野帳を読書感想ノートにしたり、スケジュール帖にしたり、
簡易日記にしたりしています。
で、このエッセイの初回で明かした通り、私はピンク狂い。
本来ならばピンクだけにしたいのですが、
LAMYコラボ以外にピンクがないっ!(血涙)
なので、専用の透明カバーがあるのを良いことに、
マステ貼ったり、折り紙貼ったり、切り抜いたポストカードを貼ったりで
少しでもピンクに近づける努力は惜しんではおりません。
普通に紙の表紙カバーもかけるし、はぎれでカバーを縫う、こともある。
普通にピンク、発売してくれたらこんな手間はないのですが、
野外活動やビジネスを主眼にされるとピンクには出番がないのも分かるのです。
しかし私はピンクが欲しい。
野帳は愛しているけれどピンクへの渇望はとまらないっ!
この野帳ですが。
実はオリジナルデザインで一冊から注文できます。
私がやっていない理由?
その選べる色にピンクがないからだよっ!
さて。何故今このエッセイで手帳で野帳なのか。
これを書いている26年10月14日。
野帳がカモ井加工紙のmtとのコラボ製品が発売になるからです!
全8種類で、丸々ピンクはありませんが、
そのうちのバイカラーやボーダーにマステいろいろ柄は、
ピンクの範疇に入れても良いのではないかと思うのです!
愛する野帳と大好きなマステとのコラボ。
もちろん買う気満々ですが?
ところでこの9月にですね?
「あれ、これ野帳とどう違うの?」
という製品を発見しました。
同じコクヨの「キャンパス スキマ時間で勉強できる ポケットノート」
光沢のある表紙で野帳同様硬くて丈夫。
B罫6mm・40ページ。4色展開。
B罫も書きやすくて好きです。
ただピンクないけどなっ。
それでもパープルとグリーンを購入して
マステの刑に晒してさしあげました。
ピンクになるが良い。
なんかRollbahnともコラボしていたようなんですけどね?
あ、Rollbahnはまた後日単独で書きたいと思っています。
そろそろ年末も見えてきた時期ですし、
文具店では来年のスケジュール帖が大きな顔して並んでいます。
いや、自分でも買うけどね。
ただ基本的に私がスケジュール帖として求めているのは
マンスリーブロックのみなのです。
ビジネスで使うならばウィークリーやデイリーも必要でしょうけれど
私には必要なくて。
マンスリーブロック以外は白紙のまま……ということになってしまいがち。
なので、野帳にウィークリーとデイリーの役割を持たせているのかもしれません。
あと。
日付とか最初から印刷されていると他の用途に使いにくいので、
もう白紙でいいよ、と思っていますがおそらくは少数派なので
おとなしくマンスリーだけ使っておきます。
私にとっての手帳はあくまでもプライベートで使用するもので、
職場用はどうでもいいと思っているので、そちらには愛を注ぎません。
ただそれでもmidoriのDIAMONDだったりはするけれど
(midori製品への愛も後日また)
筆記もボールペンだったりするし。ざかざか使う。
対して野帳は走り書きでも万年筆で書きます。
高価なペンではなく。
マステのに書いた昔の短軸か、
PILOTのプレラかカクノという安価なペンで気楽に書きます。
その方が私が楽しいから。
野帳は自由な手帳なので、役目を決めつけずに好きに使うのおすすめです。
さあコラボ野帳買いに行こう。
(コクヨの回し者疑惑よ……)




