パーティ
「お帰りなさいヒャクヤ、どんなジョブにしましたか?」
俺が部屋から出てくるとナギが出迎えながらそう聞いてくる
「俺が選んだジョブはなんか新ジョブだったみたいだぞ」
俺はギルドカードをナギに見せながら言う
「新ジョブですか...まぁヒャクヤの事ですからもうそんなに驚きませんけど」
(失礼な、俺をチートキャラみたいに言わないでほしい)
俺はそう思いながら自分のギルドカードを見る
「なるほど、武士ですか...確かに聞いた事のないじょぶですね。」
「うん、そうらしいね。」
俺は苦笑いを浮かべながら答える
「まぁいいです。ヒャクヤはこれからどうするんですか?直ぐにクエストを受けるんですか?受けるなら、私とパーティを組んでほしいのですが...」
(どうしようかな...まだ時間もあるし受けてみようかな、それにパーティはナギと組んだ方がやりやすいしな)
「そうだね、パーティを組んで一緒にクエストを受けようか」
俺はそう思いナギにそう言った。
「ありがとうございます!では、早速パーティの申請に行きましょう!」
ナギはそう言うと俺の手を掴みカウンターの方に手を向ける
「よし、行こうか」
俺達はカウンターの方に歩いて行った。
「あら?どうしたんですか?ヒャクヤさんにナギさん...もしかしてパーティでも組に来ましたか?」
カウンターに行くとスノトラさんが居てそう俺達に聞いてきた。
「そうです。私たちはパーティを組むことにしたので、その申請をしに来ました。」
「そうですかでは、どちらがリーダーになりますか?」
「ヒャクヤでおねがいします。」
「え?俺でいいのか?」
「はい!ヒャクヤの方がリーダーにふさわしいと思うので」
「では、ヒャクヤさんで登録しておきますね。」
「分かりました、俺がやります。」
俺がそう言うとスノトラさんが紙を取り出し何かを記入していく
「終わりましたのでこれでお2人はパーティを組めました。それと、パーティ名を決めるのには人数が4人以上必要です。」
「分かりました。」
スノトラさんが記入し終わった紙を見せながらそう言ってきたので、俺達はお礼を言いながらカウンターを後にした...
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