表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
喰らう者  作者: メグム
20/28

1Stジョブ

部屋に入ると部屋の中央に透明な水晶が置いてあり、その隣にスノトラさんが立っていた。


「この部屋では、そこにある水晶を使いその人に合ったジョブを選ぶ部屋です。」


 透明な水晶に手を向けながらスノトラさんが言う


「ヒャクヤさんは初めてですので、簡単にジョブの説明をしますね。」


 俺はコクリと頷くとスノトラさんが説明を開始した。スノトラさんの説明はこうなっている


・水晶に手を置くことでその人に合ったジョブがいくつか表示されその中の1つを選ぶ、なお、最初に選んだジョブを1Stジョブと言う。


・LVが上がるとジョブを増やすことができる、増えたジョブを2ndジョブ、3rdジョブと言う(そのLVは人により違い、1回そのLVに達するごとに、1つジョブを追加できる)


「説明は以上です。分からない点はありますか?」


「いえ、無いので初めてもいいですか?」


 俺がそう言うとスノトラさんが「どうぞ」と言ったので水晶の前に立ち水晶に手を触れる、すると水晶が光だし文字が浮かび上がる


「どうやら上手くいったみたいですね。ふむ、1Stジョブで適正が7つですかお若いのに素晴らしいですね。」


 俺はスノトラさんの声を聞きながら水晶に書かれた文字を見る


・剣士

・魔法剣士

・戦士

・魔法戦士

・魔法使い

・槍使い

・武士


 水晶に書いてあるジョブはスノトラさんが言ったように7つ合った。


(どれにするか迷うな、でも俺が今使っている武器は刀だし1Stジョブは武士にすかな)


 そう思い俺はスノトラさんに声を掛ける


「1Stジョブを決めました!」


「そうですか、どのジョブにしましたか?私たちは書かれている数は分かっても、書いてある字は水晶を使っている本人に許可をもらわないと見れないですからね」


「俺は、武士にします!」


 俺がそう言うとスノトラさんは驚いた声を発した。


「え?武士ですか?そんなジョブは無いはずですが...見せてもらってもいいですか?」


 俺はその問いに了承するとスノトラさんは水晶を見る


「えぇぇ!?本当にあるじゃないですか!?これは、新ジョブですよ!」


 スノトラさんが驚愕の声を上げる


 (なるほど、新ジョブか...なら驚かれても無理はないか)


 俺はそう思いながら声を発する


「そろそろ、いいですか?」


「すいません。少し取り乱しました。ではこれから登録をしますね。」


 スノトラさんは謝りながらギルドカードを取り出し水晶にかざした、すると水晶の光がだんだんと弱くなり元の透明な水晶に戻った。


「はい、これでジョブの登録は終了しました。お疲れ様でした。」


 そう言いながらギルドカードを俺に手渡してくる


「ありがとうございます。」


 俺はお礼を言ってギルドカードを受け取った。


「では、ヒャクヤさんこれから、冒険者としてクエストが受けられますので、頑張ってくださいね。」


「はい!頑張ります!」


 俺はスノトラさんにそう言い部屋を後にした...

いかがでしたか?

感想、ご意見評価お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ