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【読者、作者、評価、揺れてⅡ】
評価をされようとする時、葛藤があったとしても、迷いがなかったとしても、全て、同等の評価としての、1 だわ。……目の前のあなたは、それを、不平等とみるかしら。……それとも、当然と、見るかしら。
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……私は、私たちは、……時折、【絶対を思うわ】【これは間違いないと】【そう、確信を思う瞬間があるわ】それは、時折。それは、本当に時折なの。
……けれど、それと同じくらい当たり前に、それと同じくらいの頻度で、時折、私は、ほんの少しだけ、【不安を思うわ】【絶対かしらと】【迷いを思う瞬間があるわ】
……それは、本当に、ほんのり、時折に思うわ。
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【目の前のあなたも、目の前のあなたが向き合おうとする方も、それぞれ、1 であり、平等の 個】
【……目の前のあなたは、……きっとそれを、心のどこかで、きっと知っているから、言葉を何度も呑み込んで、点数評価をためらって、よいと思うそれをするの】




