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激甘彼氏と冷めてる彼女  作者: プリッツ
3/3

愛「そんなんいつまでも言ってたら結婚もできないし孤独死だねっ!」


理「別に1人でいいわ」


愛「うわ、ほんっとうに冷たい」

「そんな理佐のために合コン開こうと思ってるんだけどもちろんくるよね?」


理「パス、それよりあんた彼氏いるでしょう」


愛「なに言ってんの?私と亮は生まれた頃からずっと一緒なの、お互いの事ちゃんと信じてるから合コン行っても浮気しないってわかってるの。だからさぁ、もちろん理佐、いく、よね??((鋭い目」


理「わ、わかったわかった、行けばいいんでしょ行けば」


愛「わかればよし」


理「その代わり私の態度が冷たくても文句言わないでよね」


愛「さぁ、それはどうかなー、テンション上がるよなイケメンばっかセッティングする予定だから♡」

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