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終わりの時

 さて、と。

 そろそろ、この小説にも終わりの時が近づいてきたようだ。


 理由?

 理由は単純。“長くなってしまったから”ただそれだけ。

 もう充分に書いただろう。本1冊分くらいにはなっているはず。文字数を見ると12万文字とある。400で割ると、300となる。400字詰めの原稿用紙300枚。実際に原稿用紙に書いていけば、400枚近くはあるのではないだろうか?もう充分だろう。

 このまま、ひたすら書き続けるのは簡単だが、それはよくない。どこかで区切りをつけなければ。次で、ちょうど200話となる。ここが区切りだな。


 1ヶ月半で、ここまで来た。ペースとしても、そこそこだろう。悪くない。悪くないぞ。

 究極の小説家には程遠いけれども、このまま能力を上げ続ければ、いずれはそうなれる日もやって来るかも知れない。少なくとも、枚数的には。

 月に1000枚書けるようになりたいな。このくらいの質を保ったままで、月に1000枚。が、そこまでは、まだまだらしい。どんなに早くとも、そこまで、まだ半年はかかるか…


 とりあえず、同時連載数を増やしてみよう。7つか8つまで。

 そうして、それら全てを完結させる。何らかの形で最後まで完成させる。それも、期間2~3ヶ月の間に。それが、次の目標だな。

 そこまでできるようになったら、きっと、また先へ進めるだろう。現時点では想像もつかない世界まで到達できるかも知れない。

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