表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
185/200

好きなコトを好きなだけやろう!

 新しく短編を書き始めて、調子が上がってきた。

 結局の所、人生なんてこんなものだ。好きなコトを好きなだけやればいい。やりたいコトをやりたいだけやってしまえばいい。

 迷ったり悩んだりして何も書けないくらいだったら、能力もエネルギーも分散化しても構わない。次から次へと新しい作品を書きまくり、片っ端から発表しまくればいい。


 そもそも、時間にゆとりがあるから、無駄な時間を過ごしてしまったりするのだ。バカみたいに忙しくして、自分を追い込んでやれば、どうしたって小説を書かざるを得なくなるだろう。トコトンまで自分を追い込んで、限界にチャレンジしよう!そうすれば、心の底に眠っている力も解放できるかも知れない。

 短編をバンバン発表し、次から次へと新連載を始めよう!読者が、どれを読んでいいのかわからないくらいに!どうせ、全部の作品を読んでくれる読者など、ほとんどいないだろう。そもそも、食べきれない程の料理を提供する、そんな食べ放題のお店のような執筆スタイルを目指していたはず。ならば、そこに回帰しよう!


 この後、予想される一番の問題は、全てが中途半端になってしまうこと。特に、長編に関しては、最後まで書かずに終わったり、長期の休載に陥ってしまいがち。そうならない為に、どうするか?それを常に意識しながら生きていかなければ。

 さあ、忙しくなるぞ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ