表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
184/200

短編をいくつか書いてみようかな?

 フム。やっぱり、書いている内に調子が上がってきたな。体が温まってきた。“心が”というべきだろうか?義務から始めて、情熱に火がついた。徐々に情熱の炎が激しさを増しつつある。


 実は、いいアイデアはいくつも思いついているのだが、現在執筆中の長編に片がつかないので、それらに取りかかれないでいる。ここ最近、ずっとそう。新しいアイデアばかりが、どんどん溜まりつつある。

 もう、こうなったら始めてしまおうか?下手をすれば、全部中途半端に終わってしまう可能性もあるのだが、上手くすれば、全てがスイスイと進む可能性もある。

 とりあえず、新連載ではなく、短編を書いてみるのもいい。それならば、中途半端に終わらせずに済むだろう。なんだったら、短編でいいデキだったものを膨らませて、ちょっと長めのストーリーに仕立て直してもいいし。

 実験的な作品もいくつか書いてみたい。極限まで狂った表現方法を用いた小説とか。そういうのは、長編でやるにはあまり向かない。短編でサクッと終わらせるからいい。


 もしも、短編をいくつか書いて、ペースに乗ってきたら、新連載を始めるのもいいだろう。

 次から次へと連載を始めつつ、過去の作品にもケリをつけていく。システムが理想の状態まで完成すれば、そういうことだって可能なはず。まるで、ジャグラーが、いくつものボールを宙に投げ、次から次へと回し投げていくように。「最大で、7つか8つくらいはできるのでは?」と踏んでいる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ