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無理をしなければ、毎日でも書ける

 ここの所、ほぼ毎日、小説が書けている。“1日に何時間やる”とか“何枚書く”とか決めずにやっているおかげかも。この方法ならば、1日も休みなしで続けられるかも知れない。

 ただし、枚数は安定しない。原稿用紙で15枚とか20枚書ける日もあれば、10枚とか5枚しか書けない日もある。以前に比べると、ちょっと平均枚数は落ちてるかも。数えてみると、1日平均10枚ちょっとくらい。

 1日に15枚ずつくらいは書けるはずなんだけど。ただ、それだと書くのに飽きてしまって、たまに休みが欲しくなる。しかも、1日休んでしまうと、その後もダラダラしてしまいがち。下手をすると、元の調子を取り戻すのに1週間くらいかかる。結局、あまり意味がない。

 それだったら、このまま10枚ちょっとのペースを維持した方がいいのかも知れない。そうして、徐々に書ける枚数を増やしていく。1日も休みを必要ないペースで。


 最終的には、1日に30枚も40枚も書けるようにと思っていたのだけど…

 このままでは、到底無理そうだ。そこまで到達するには、何か決定的な改革が必要だろう。その手立てが思いつかないまま、ここまで来てしまった。

 いや、実は1つ案があるのだけど…それは、危ないかも知れないな。ちょっと試すには、まだ早い。とりあえず、目の前の作品を完成させてから。それから、実際に試してみるかどうか検討していこう。

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