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次は、もっと普通の小説を書こうかな?(今後の予定)

 次に書く小説のアイデアを考えている。


 漠然と、“次は、もっと普通の小説かなぁ”などという思いが頭の中にある。わかりやすく、読みやすく、誰にでも取っつきやすい物語。何をやっていても、ついつい、人と違う方へ人と違う方へという思いが持ち上がってくる。ここら辺で1度、誰にでも書けそうな(それでいて、実は書くのが難しい)平凡な物語を書くのもいいかも知れない。

 ただ、そうなると、そこでどのようにして差を生み出すかというのが難しくなってくる。そもそも、そういう考えがいけないのかも知れない。始める前の段階で、“いかにして差を生み出すか”などと考えているから、おかしくなってしまうのだ。

 けれども、世間にあるような小説と完全に一致してしまっては、存在する意味も価値もなくなってしまう。やはり、何かしらの違いは作らなければ。さて、それをどうするか?これは難問だな…


 他にも、“いくつかの作品を並行して書いていきたい”という思いもある。この方法は、得てして中途半端になりがち。それでも、やってみたいという欲求が抑えきれない。たとえ、今回でなくても、いずれはやる時が来ると思う。


 とりあえず、数は書きたい。

 まだ、ここで発表している作品が、書きかけの2作しかない。これでは、お話にならない。最低でも5作や10作は並べないと。それも、完成した作品を。そうしないと、読者からの信用も得られないだろう。

「ああ~、この人は、こういう作品を書くんだ」「このような傾向があるのだな」という所を見せておかなければ。どういう文体なのかとか、どのくらいの執筆ペースなのかとか、そういったことも含めて。どのようなことができるのか、ある程度は読者に伝えておかなければ。


 いずれにしても、現在、書きかけの小説を完成させてからだ。それだけは、絶対!最優先事項!!

 こっちの方も1度締めて、あらためて続きを書くことにしようかな~?

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