表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
141/200

再び、休みについて考えてみる

 昨日に続いて、今日も調子よく小説を書き続けることができた。

 月産1000枚には程遠いが、毎日15枚程度をたまに休みを入れつつならば、継続し続けられるかも知れない。現在執筆中の作品が完成するまでは、もうちょっとペースを落としてもいいくらい。

 「悪魔との契約で、僕は1枚ずつ増えていく小説を書かないといけなくなった」のメインとなる部分は、もう10話程度。それを2週間くらいで完成させたい。ということは、3日くらい休みを入れても大丈夫そう。とはいえ、最初から休みを計算に入れてしまうと、大きくサボってしまいそうなので、どうしても書けない日に緊急で休む用に取っておこう。


 休みの取り方というのは、本当に難しい。「週に1度」とか「10日に1度」とか、定期的に休日を設定する方法もあるにはあるのだけれど、それだと続けて何日も休んでしまいそうで恐い。なので、どうしても書けそうもない日に、「今日は書くのをや~めた」という感じで休日にしている。それも完全に休むのではなく、最低でも1~2枚くらいは何か書くようにしている(何だかんだ言いつつ、最低でも5枚くらいは書いてしまっている)

 多い日には20枚以上書いているし、それらを平均して、日に15枚くらい。月に450枚程度。


 これを、いかにして月に1000枚に増やすか…

 難しい。現状だと、対応策がない。単なる理想に過ぎない。

 たとえば、小説を書くのに使っているエネルギーをもっと減らすことはできないだろうか?同じ枚数を書くのに半分くらいの体力と精神力で書けるように工夫する。そうすれば、1日に倍くらいの枚数は書けるのではないだろうか?でも、それだと、質が下がっちゃうかな~?

 一応、そういうことも頭に入れつつ、書き進めてみよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ