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睡眠時間が異様に長くなってきた…

 ここ最近、睡眠時間が異様に長くなってしまっている。

 10時間…日によっては12時間近く寝ている日もある。このまま、どんどん睡眠時間が長くなっていって、最後は赤ん坊みたいに寝てばかりになるかも知れない。やはり、小説が影響しているのだろうか?短時間に集中して執筆しているので、異常にエネルギーを消費してしまっているのかも。


 ま、究極の小説家を目指す僕としては、そこの所はどちらでもいい。あまり関係ない。とにかく、最終的に完成した原稿さえ手元に残れば、それ以外の条件はどうでもいいのだ。極端な話、1日の内23時間寝て過ごしても、残り1時間で満足できるだけの作品が書ければ、それでいい(さすがに、それは物理的に不可能だとは思うけど…)

 23時間は大げさにしても、12時間を夢の世界で過ごし、残りの12時間で満足のいく作品を残すコトは可能なはずだ。質的にも枚数的にも。

 どうしてもとなれば、不必要な作業の時間を減らして睡眠時間に充てればいい。まだまだ無駄な時間は多い。ただし、その無駄な時間が小説を書くのにいい影響を与えている可能性もある。そこの所は考慮に入れなければ。“無駄なモノに実は価値があった”というのは、世の中よくあることだから。

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