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黒人と一緒にトラックを運転する夢

 目が覚めた。小説を書こう。


 昨日の夜は、おかしな夢を見た。黒人と一緒に超大型トラックを運転して、危険物を運ぶ夢。それで、渋滞した道路を紙一重で他の車を避けながら進んでいく。最後は巨大なビルに衝突して大事故を起こしていた。

 僕は病院に電話して詳細を伝えるんだけど、途中で25セントコインが何度も切れて、電話が途中で切られてしまう。その後、直接病院に向って、「あの黒人は伝説の人物なんだ!ぜひ、本にして出版してくれ!精神病院の入院患者の妄想みたいな人生を送ってるんだ!」などと叫ぶと、精神科に連れていかれるという夢。


 細かい部分がもっとたくさんあって、その辺がおもしろかった記憶があるんだけど、具体的にどうだったのかは忘れてしまった。実にもったいない…


 夢というのはいい小説の材料となる。

 そのまま使うのではなくて、アレンジして使うとか、素材として使うとか、使い方は様々。どうにか、今回の夢も工夫して、小説に活用したいものだ。

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