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頭の中にある今後どうするかという考え

 眠いので、かなり適当なコトを書くけど…


 現在執筆中の「悪魔との契約で、僕は1枚ずつ増えていく小説を書かないといけなくなった」が終わったら、どうしようかな~?と考えている。

「今回、行き当たりばったりで、かなり軽めのモノを書いてしまったので、次はもうちょっと重めの作品にするかな~?」とか「長めの小説を書いてしまったので、今度はもっと短いモノにするかな?」とか。「小説じゃなくて、詩とかエッセイにするか?あるいは、童話?」などといったことを考えている。


 もしくは、同時進行でいくつかの作品を書き進めていくとか。たとえば、7つくらいの作品を曜日ごとに設定して「月曜日は、この作品」「火曜日は、この作品」といった感じで、それぞれ週1ペースで更新していくとか。それならば、飽きずに続けられるかも。

 でも、それだと、全部が中途半端になってしまい、どれも未完成で終わってしまう可能性も高い。それだったら、1つの作品に集中させて、1作ずつ完成させていく方法(いわば、今のスタイル)を続けていった方がいいかも知れない。


 1話の長さについても、いろいろ考える。

「もっと1話ずつを長くして、更新ペースを落とした方がいいのだろうか?」とか。「逆に、短いモノを連発して、日に何度も更新した方がいいだろうか?」とか。この辺は、読者によって好みが分かれる所だろうから、どうするかはいろいろと悩む。

 もちろん、自分が一番書きやすいスタイルを貫き通すという方法もあるのだけれど。イコール、それは自分が一番読みやすい方式でもある。


 いろいろと考えるけれども、なかなか考えがまとまらない。

 でも、こういう所から新しいアイデアが生まれたりもするものだ。半分、頭が寝ている状態というのは、実はアイデアの宝庫だったりもする。“ひょうたんから駒”という言葉にもある通り、突拍子もないアイデアというのは、どこから生まれてくるかわからないものなのだから。

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