↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/27

刃と偽り

今回は、千歳(ちとせ)大樹(だいき)視点です

!!・・・嘘だろ!?

なんで俺の気持ちが亮に知られてんだよ!!

「何しに来た?」

「世間話」

亮はあくまで知らないふりをする

「本当か?」

今度は真奈に聞いた

「ほ、本当だよ~」

視線をそれしながら言った

・・・絶対嘘だ

でも、ここで問い詰めても意味ないな

「っで?ゾンビ様は何しにここにきたんだ?」

「ああ、そうだったな、とりあえず今日はまだ来ないあとな・・・お前、どれだけ後戦える?」

「は?」

どれだけ戦える?

どういうことだ?

「お前は一般人だ・・・だから別に戦いたくなかったら戦わなくてもいい。今のお前は選ぶことができる」

「選ぶことが?」

「お前は無意識の間に戦わなくちゃっと思っているが、お前は自分を守るほどの力を持っているんだ。だから、ここから脱出したら戦わなくてもいいだぞ?」

「でも、これは戦争だろ?」

「ああ、でもな戦争だからって戦いたくなかったら戦わなくてもいいんだ。・・・それだけはわかっていろ」

「・・・・・」

俺は黙るしかなかった

亮は俺のことを心配してくれている

なぜだか、わからないが俺に戦わせたくないみたいだ

確かに、亮の言ってることは理にかなっているだけど・・・俺は・・・

「すまないが、亮・・・俺は戦う」

「どうしてだ?」

「・・・強いて言うならちょっとした復讐だ」

「そのちょっとした復讐で・・・真奈ちゃんが犠牲になったら?」

「させねえよ・・・そんなこと」

ドスの聞いた声が出た

「・・・そうか・・・お前が決めたんならそれでいい」

そう言って亮は帰った

・・・さて

「真奈」

「はい?」

「・・・お前はここから魔界から帰ったら、俺に付いて来るな」

「・・・え?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。