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黄昏の王国〜ヒロイン不在の乙女ゲームの世界で私が勇者をつくるまで〜

作者:翁もずく
敵国による侵略に小さく抵抗する神殿の前に、突然現れた青年は、勇者であると予言を受けた。
そして神官長のヴァーナは彼を見て、この世界が前世でプレイした乙女ゲーの世界であり、青年がそのメインヒーローかつ育成対象である事を思い出す。
けど、本来いる筈のヒロインが登場せず、その位置に居るのは……私!?なんで!?


※2019/12/25、試験的にタイトル変更しました。
※2019/12/29、3話目以降の文字数調整目的の話数分割処理完了。(内容は変わりません)

…この物語は真剣に考えると人生損します。
展開に無理があるとか、細かいツッコミは無しでお願いします。
異世界なので、現実世界の貴族のしきたりとか持ってこられても困ります。
誤字報告とか誤用の報告も必要ありません。
ラノベ的な原則も敢えて無視してますので、もはやそういうもんなんだと、生温かく見守ってください。
5・王宮からの使者1
2019/01/13 15:00
6・王宮からの使者2
2019/12/28 22:55
8・酒とストレスと男と女
2019/12/29 00:36
幕間・誰かの独白
2019/10/25 01:35
幕間・この世界の神話
2019/10/30 22:43
11・弟よ、お前もか
2019/11/01 22:54
17・カサナル、ココロ
2019/11/12 21:44
18・脱落キャラの置き土産
2019/11/18 12:44
19・男たちと、蚊帳の外
2019/12/29 01:49
20・ココロノイロ
2019/12/29 01:52
25・彼女の事情
2019/12/14 02:00
29・英雄はルーツを独白する
2019/12/29 08:00
30・英雄は聖女に跪く
2019/12/30 08:00
31・聖女の定義と不穏の影
2020/01/09 00:00
32・割と絡み合う人間関係
2020/02/29 10:00
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