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物語論補足

Q28のグラフ画像を以下に掲載いたします。


■Q28の質問内容

これまでの回答をもとにストーリーをグラフの各項目に書き込んでまとめて下さい。


■画像

挿絵(By みてみん)


■感想

ものすっっっごくありがたいことにQ28の画像を見たいというお便りを頂きまして、

掲載する運びとなりました。


文字汚いなッッ!?


いやー、もともと人に見せるつもりなくて書いてたから全力で汚いです。

一応簡単に解説しますと、主人公のキョロっぽい男の子が、平和な日常を謳歌してたら、自分が最強だと気付かされて、戦場に連れて行かれそうになりますが、いや俺は行かないぜって日常に回帰する話になってます。


日常って素晴らしいよな!!!小説になってます。


で、グラフにまとめた感想としては、

「うーん、思ったよりうまくできなかったなぁ」ってのが正直な感想です。

グラフをみてもらうと分かるのですが、「VRゲーム」や「意識低い女子の告白」や「戦場」といった、

いくつかのエピソードが並べて、ゴールに向けて繋げられてはいますが、

どーーも無理やり感が強い印象をうけます。うけちゃいます。


(そんなことないよ、って思ってくださったらありがとうございます。愛してます)


まあ、個人で書く小説の場合はこれでもいいかなとは思いますが、

もうちょっと他人が見てもわかりやすい感じになるといいですね。

少なくともこれを見ながら俺が口頭で「ここはこうで……、あれはこうで…」って説明する必要ありますし。


まあ、今回のテーマは『自分を見つけるための物語作成論』だしいっか。

いいよいいよー。自分の物語はまず自分が一番理解してあげなくちゃ。


そんな所です。

ちなみに、この『ストーリーメーカー』実在する本です。

「はじめに」で書いたことって半分くらいウソなんだけど(だって小説だし)、

この『ストーリーメーカー』は実際に販売されている本なので、よければ大きめの本屋さんやAmazonなどで探してみてください。


と、謎の宣伝をした所で、

終わりにしたいと思います。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

ケンコーホーシでした。

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