『調査報告書1201:ホテルサンセットケープ襲撃事件』
20xx年8月30日17時32分
4人組の亜人集団による民間人を巻き込んだ襲撃。目的は当ホテル内にある我々人間政府機関の機密情報の掌握と推測される。
これによる重軽傷者数は56人。
死者数は92人。その内27人は民間人、65人は特殊部隊である。
4人組の亜人集団はその後死亡が確認。下記からは1人ずつの特徴を記す。
・推定年齢30代・男性。身体能力特化型の亜人。ライフルによる民間人及び特殊部隊兵の銃殺を行ったと推測される。
・推定年齢20代後半・男性。身体能力特化型の亜人。ライフルによる民間人及び特殊部隊兵の銃殺を行ったと推測される。
・推定年齢40代後半・男性。身体能力特化型の亜人。設置型爆弾を所持していた模様。民間人の爆殺を行ったと推測。死体の服の胸ポケットには家族と思われる写真が入っていた。
・推定年齢10代後半・女性。変異能力型の亜人。細長い紙のようなものを操る。特殊部隊兵の死体には紙のようなもので殺害したと思われる跡が確認、彼女によったものと推測される。死体周辺には古いゲーム機を確認。
3人の亜人は全て同様に頭部への単発の銃撃による即死。また推定年齢40代後半の男性のみ複数箇所に銃弾を受けたことによる死亡と判断された。
建物は爆発により半壊状態。修復は困難となる可能性。
また同時刻に半亜人がこの場にいたことが後に判明。その人物が亜人4人の殺害、また政府特務技術官の殺害を行ったと推測される。
事件後、セキュリティシステムの権限は|半亜人{ニュートラル)に一時渡る。しかし後日、半亜人により政府へ権限を返還。
その後の行方は不明である。
調査報告者:■■




