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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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4520/4523

4519.

「どうして我々を呼び止めるのか。君らにどのような権限があるのか。それを教えるんだ」

「我々はオリトークの地方主席閣下から本特別市の警護を任されている、オリトーク特別警護隊だ。地方主席閣下の言葉は政府の言葉。お前は指名手配を受けている。速やかにこちら側へ投降するんだ」

 慌てて駆け出していたのはどうやらその隊長らしい。彼はほかの人よりも一段と濃い緑色の服を着ていて、何か紙を1枚持って周りの兵士らに回覧させていた。それがどうやら、古の岩屋の指名手配所なのは間違いがないだろう。

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