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岩屋は話し合った内容を商隊長へと話す。かいつまむと、この小隊をソーリスの一隊とすること、岩屋たちはソーリスから派遣されてきた野盗用の防衛班であること、商隊長はソーリスの隊長の一人とすることということになる。
「……そういうことで、これからは僕たちの部下という形でこの城門を抜けようと考えています。よろしいでしょうか」
「それで中に入れるのであれば。こちら側としても誰かの部下になるちうのは不本意ではあるが、荷物が運べないということよりかははるかにマシだ」
不承不承ではあるが、商隊長も了承してくれた。




