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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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4436/4455

4435.

「わかりました、ソーリスからの方ですね。それで、会議連盟に何か御用でしょうか」

 ブリキ缶の中から見せた例のモノを、いわあyの手から受け取ると裏面表面としっかりと見て、納得したようだ。そしてそれを返しながらも尋ねてくる。

「ソーリスが今回の暴動に関して、自分を連絡員として会議連盟に派遣をしたいと聞いています。それ以上については、そちら側からの指示に従うように、と」

「わかりました。こちらもそのように指示を受けています。では、これから会議連盟の支部へご案内します」

 先ほどのレジ係を表から呼んでいる間に、岩屋は聞いた。

「ここって支部そのものじゃないんですか」

 それに対して店長は笑って答えた。

「ここはあくまでも出先機関です。いうなれば出張所、あるいは窓口だけです。本物は奥深く、地下の日の当たらないところでひっそりと活動しています」

 店員がやってくると、事務室の床下にあるカーペットをはがし、そこから地下へと続く階段を出現させた。

「どうぞ、こちらになります。足元、くらいのでお気を付けて」

 はぁ、と何とも言えない声を漏らすのが、岩屋には精いっぱいだった。

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