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「切手支払い希望、ということで」
店長は見た目はまだ若い、40歳前半と言われても信用するぐらいの男性だった。ただ実年齢はもっと上かもしれない。区長の一つ一つに都市を感じさせる奥深さを感じたからだ。
「ええ、はい」
「切手支払いというのは、政府からの指示で標識がないといけないことになっているんですが、何か支払う時にこれを見せてくれって言われているものってありますか」
「これですか」
岩屋は持ってきていたカバンからブリキ缶を取り出し、その中身を店長へと見せた。
「切手支払い希望、ということで」
店長は見た目はまだ若い、40歳前半と言われても信用するぐらいの男性だった。ただ実年齢はもっと上かもしれない。区長の一つ一つに都市を感じさせる奥深さを感じたからだ。
「ええ、はい」
「切手支払いというのは、政府からの指示で標識がないといけないことになっているんですが、何か支払う時にこれを見せてくれって言われているものってありますか」
「これですか」
岩屋は持ってきていたカバンからブリキ缶を取り出し、その中身を店長へと見せた。