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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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4333/4352

4332.

 あーだこーだとしているうちに、あっというまに爆発物は出来上がる。

「思ったよりも簡単だったな」

 誰かがつぶやいた。

「ソーリスの中の誰かが賢いんだろうさ。たった、これだけの手数で、こんなものを作っちまうんだからな」

 綿にしみこませたり、それを軽く乾燥させたり、それから巻いたりしたりして、いわゆるダイナマイトのようなものを作り上げた。ただし、完全な筒状ではなく、ふんわりと巻いたタオルのような風貌をしている。

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