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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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4276/4335

4275.

「ここが自分の研究室になります」

 4つか5つの研究室の扉を通って、中へとようやく入る。ここまで100メートルは軽く超えている距離を歩いているところから、上にある建物もおそらくは4つか5つは抜けているところだろう。それほどならすでに上の住民らにばれているだろうが、それでもここまで隠し通せれるのならば、上の人らも反政府側の人達ということになろう。

「……思ったよりも簡素だな」

岩屋は研究室に案内されて真っ先に思ったことを口にした。

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