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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1488/4339

1487.

「それで、どこにいるのかは……」

 隊員の一人が銃を構えつつ、隊長へ尋ねる。

「分からん、が、警備が厳しいところだろう。このまま省城とは反対に向かっていく。三角形になり、周囲警戒を厳に。合図とともにこれを投げて、あとは周囲に向かって撃て」

「了解」

 その時、隊長らに放送がかかる。まずは降伏を呼びかけるといったところのようだ。ちらりとテントをめくって外を見ると、盾を持ってこちらに銃口を向けている大量の兵士が見えた。

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