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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1453.

「はっはぁ、こいつはいいなぁ」

 隊長が、ガタガタと全自動無差別マッサージを受けつつ、叫んだ。

「左、敵見えます」

 照準係が隊長に叫ぶ。

「よぉし、各個撃破に好き勝手。暴れ暴れて見せましょうや」

 隊長がハンドルをぐるっと回す。戦車は勢いよく左へと転進していく。それに合わせるのは2、3両で、あとはほぼ直進して、敵陣へと向かっていくのが、隊長から確認できた。

「おー、あいつらはあっちいったか」

 隊長が言いつつも、照準係へと一番近くにいる戦車を狙うように命令した。

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