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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1403/4339

1402.

「この方向ですね」

 掘削班の班長が指揮官にいう。班長は、指示通りの方向へと、スコップで印をつけて、掘り進めるための目印とした。その方向を地図と再び照らし合わせてから、よし、と声をかけた。その声を聞いてから、スコップを入れていく。

「この調子だと、あと16時間かからずに到達できそうですね」

「そうだな」

 指揮官へと、運び出し班の班長は声をかけた。実際、通常掘り進めると、あと10時間ほどでできるというところまできている。それもこれも、今まで妨害らしい妨害がなかったためだ。

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