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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1293/4335

1292.

 個隊長が使ったのは、実に単純な信号弾だった。ただ上空に向けて打ち上げるものだったが、それを地面に向けて打った。当たれば火傷はするだろうが、死ぬほどではない。個隊長が狙ったのは、その輝きだ。闇夜で、月明かりも満足に届かないようなところでは、瞬間の光は目を突き刺す武器となる。目が眩んで、周りが見えなくなったというわけだ。

 銃弾が止んでから、個隊長は飛び出した。副隊長はそれを耳では捉えていたが、目は使えなくなっていた。それで反応が遅れた。

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