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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1217.

 命令が下された直後、轟音、爆音、まるで火山噴火がすぐ横で起きたような、そんなつんざめく音が響き渡った。そして数秒後には上空1800メートルを中心とした球状に炎は全てを焼き尽くす。巨大な花火は、そこにいた全ての生命を焼失させるに十分であった。

「第二射撃、随時照準、交互打ち方にて開始せよ」

 第一大隊長の命令は、全てにおいて最優先に通知される。誰もがそれにだけは反応した。少し間が空いて、さっきよりかはまだましな轟音が響いた。

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