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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1203/4335

1202.

「敵戦闘機、機影確認は31。繰り返す、敵戦闘機はさんひと」

 数の上では岩屋方が不利だ。だが、それを上回る技量の差は、彼我の差を埋めるに有り余るほどの差として、戦闘に現れた。

「第13小隊、入ります」

 第1中隊第3小隊の隊長機が話す。相手はどうやら5機で1個小隊となっているようだ。それが証拠に、護王将軍方は戦闘機5機が梯団でやってきている。小隊長が突入宣言をした第13小隊は、その最先頭にいた機体へと上空から襲いかかった。

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