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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1001/4332

1000.

 1週間後、ついに侵攻のための部隊が岩屋側から動き出した。その先頭にいるのが、第一軍団長 兼 先遣軍団長であるゴーンドーレスである。

「馬に乗っていたのが懐かしいな」

 ゴーンドーレスは、車に乗っていた。それも、防弾ガラスで窓が覆われた、頑丈な車だ。ロケットでも撃ちこまれない限り、少なくとも体は守られる。もっとも、車が無事かどうかは分からないが。

「奉執将軍閣下、今は国王陛下ですか、によって、大きく変わりましたから」

 副官が、ゴーンドーレスの横に並んで座っていた。

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