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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1002/4334

1001.

「道は今はなだらかだが、どこまでいけることやら……」

 ゴーンドーレスはつぶやきながらも、侵攻計画について考えていた。第一段階は、国境沿いへの展開だ。今はこの段階である。工兵部隊によって、速やかな鉄道路線の建設が並行して行われている。これらは3日以内に完了し、第二段階へ自動的に移行することとなっている。

「第二段階は、敵領土へと侵攻することになっていたな」

 副官へとゴーンドーレスは質問をする。

「ええ、そうです」

 副官は、近くにあったバインダーを開き、その中から作戦要綱と朱書きされ、さらに軍機と印が捺されている紙を見た。

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