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大魔王の学園物語  作者: 雨香


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1/7

ep1 入学

その昔人類から恐れられていた者がいた。

その名を「大魔王」。気に入らない物は全て破壊し、自分を世界の中心とすることを目的としていたと言われている。そんな大魔王は今…


――――――――


「入学おめでとう。君達は神に選ばれし能力者だ。今日からこの学園でその力を更に磨き、世界を平和に導いて欲しい。」


(…はぁ。つまりしっかりと学べってことか?んなことくらい言われなくてもやるに決まってんだろうに。)

俺は心の中で悪態つきながらもそいつの話を聞いていた。

さっきから話しているやつは学園長らしいが正直どうでもいい。俺は早くこの時間が終わって欲しい。いらねぇだろ学園長の話とかよ。

それにしても周りにいるやつらは弱い。数千年前よりも質が下がっているように感じるな。魔族が減ったからか?人類の脅威が減ったことにより戦いの必要性が減り質が下がったのだろう。

だが数人ほど昔と同じ…いや、昔よりも強い可能性もあるようなやつもいる。

3つほど前の席にいる紫髪の女なんかは確実に俺の幹部と渡り合える力を持っているだろう。


「――――――ので―――私からの話は以上です。」


やっと話が終わったようだ。次は教室とやらに行くらしい。


――――――――


どうやら教室は4つあるらしく、クラスとやらに分けるそうだ。火・水・風・地の4つがあり、俺は風クラスと言われた。先程の紫髪も同じクラスのようだ。

そして教室で待っていると教師が入ってきた。


「えー君たちの担任となった東江(あずまえ)だ。よろしく」


ほう。この時代にしては珍しく魔力量が少ない。だが教師になるためには試験を突破しなければならないらしい。それを突破しているということはかなりの実力者なのではないかと推測できる。


「えーっと入学早々だが明日に試験を実施する。内容は個人戦のトーナメントだ。」


個人戦のトーナメントか。大魔王の力は今殆ど使えないがどのくらい人間としての力でどのくらい現代で通じるか試しながら戦いに臨むとしよう。

作者のお話

昔から学園物が好きで書いてみたかったのですがやっといい感じに作れたので執筆させていただいてます。もうすぐ入学の人も多いと思うのですが、この作品も一緒に成長させていきたいと思ってます!応援よろしくお願いします!

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