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退屈な一日
夏休み、それは学校で一番長い休暇。社会人にも休みを…‥‥‥
【これは数年前に起こった出来事です………】
俺はリビングでテレビを見ていた。どうやら怖い話らしい、やることがないので見る事にした。
「おもしろそうな番組だな」
「初めて見るわ」
いつの間にかアルスとコボルトがいつもの位置に座っていた。 ねえ、いつ来たの?超能力者?こいつら人間じゃないけど。
「おいおいいいのか?怖い奴だよ?トイレ行けなくなるよ?」
俺は主にコボルトに向けて言った。
「怖がってどうするのよ、どうせ作り物だしもし本当の事だとしても盛ってるだけだもの…」
「現実的な事言わんといて……」
やめて!テレビ業界頑張ってるんだから!!
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【その後私は何事もなく過ごしています……】
番組が終わった。いや……なんていうか……
「無駄な時間だった」
なにあれ?幽霊がしょぼかったお…いい話の奴は良かった。
アルスは考え事をしているようで険しい顔をしていた。コボルトはすやすや眠っていた。
「マンガ読もっと……」
コボルトに毛布をかけ、読むマンガを探し始めた。
「何を読もうかな~……ん?」
リビングにある本棚を漁っていると奥に黒いノートがあった。
嫌な予感がした。




