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-90- 時間
時間は十分あっても安らぎ気分になれない・・ということがあります。先々が安定していない場合によく見られる心理です。る
岡山は旅に出ようと、ゆとりをもってのんびり自宅を出た。旅はスム-スに行くかに見えたが、途中の高速道路で事故が発生して渋滞に巻き込まれなくてもいいのに巻き込まれた。^^ 宿泊するホテルにチェックインするまでの時間は十分あったが、車列が前へ進まない以上、時間は刻一刻と過ぎていった。小便をしたくなったが、こんなこともあろうかと車に入れておいた空のペットボトルで用を足し、事無きを得た。実はこのペットボトルはかなり前、飲み終えて車窓からポイ捨てようと思ったものの、いやいや、こんないい国に生まれて汚すのもなぁ…と、捨てずに助手席の下へ置いておいたものだった。それが今、役だったのである。ただ、岡山の旅情と安らぎ気分はすでに損なわれていた。こんなはずじゃなかった、列車の方がよかったか…と岡山は悔いたが、時すでに遅しである。仕方なく、岡山は、なろうとままよ…と覚悟を決めた。その瞬間、岡山の心にふと、安らぎの心が蘇った。まあ、いいか…である。何がよかったのかは、よく分からない。^^
岡山さん、いい旅になることをお祈り致します。^^




