↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界酒場小話集  作者: 愛組
PR
88/345

小話32 混沌酒場3

「あり? あの子、こんな性格してたっけ?」

 男性の常連客……冒険者の男に、女の冒険者が尋ねる。

「い、いや。どっちかと言えば、マスターみたいに無口なタイプ…」

冒険者の男が振り返った。その瞬間、男は驚愕でその場で凍りつく。震えてる指先で、女を指差す。

「お、お前!」

「えっ? ちょっと何?」



「そ、その耳。どうした!?」



「え?」

男に言われて、女は恐る恐る自分の頭に触れる。


もふっ。

今まで自分の身に感じた事の無い、手触り。ふわふわして気持ちは良い。ピクピクと動く。しかし、それ以上に驚きと衝撃が全身を駆け巡る。


「な、何よこれ!? 猫耳!?」






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。