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ヘッドホン男マン  作者: 小説家ますぅ
うんちんこ編

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13/52

13話 三時間睡眠ニキ、奇跡的に遅刻回避する。

 7時に寝て10時に起きて電車で大学向かってるぜ!! よく布団から起き上がったよ俺。しかも時間に間に合ってるしな。いつもなら一個遅れてるわ。


 あらすじ♤


 やせいの はつ○みく があらわれた!


「ほ、ほ、ホンモノ!? ○音ミクホンモノ!?」


 モモモは初音○クに大興奮してる。それにカズサとホンは困惑していた。


「おいモモモ。何なんだコイツは。」


 ボカロ文化を知らないホンがモモモに質問する。


「えぇえ知らないの!!! 頭悪い!! ホンは頭悪い!!」

「えぇ……(困惑)」


 ただ質問しただけで頭悪いよばわりされて可哀想()

 まあ初音ミ○を知らない人のためにちょろっと説明しとくと、歌歌える女の子ロボですね。オタクに人気ある。


「そうですよマスター! 私はホンモノの初○ミクですよ! この世で造花より綺麗な花は無いわ〜♪」

「ほら歌ってる! ホンモノだ!!!」

「「えぇ……(大困惑)」」


 今日はそういう話ですね。でも実はこんな文章だけどコメディ描き慣れてないんですよねこれ。


「じゃあミクちゃん! 一緒に帰ろ!」

「はいマスター!」


 二人は楽しそうにせかせか歩いていった。


 *


 ミクちゃんとモモモが一緒に歩いてるちょっと後ろから、カズサとホンはその様子を観察していた。


 あちなみにあんま描写してなかったけどホンはずっとカズサの首にかかってますね。変身するときだけ耳に付けてる。


「なあホン。アレ絶対シングだよな?」

「いや分からん。不思議なことにシングの気配を感じないわ。だがシングの気配を出さない能力のシングかもしれん。油断はできんぞ。」


 とりまカズサ達は黙ってモモモとミクちゃんを眺めてることにした。すると二人はコンビニに入っていった。


「ミクちゃんには飲み物を買ってあげるよ! 何がいい?」

「うーん♪ どうしよっかな〜♪」


 するとそのとき!! モモモはあるものを見つけた!!


「あ!! ボカロのコラボ商品ある!!!」


 飲み物コーナーにミクの絵が描いてある炭酸飲料が売っていた。


 余談ですけどこの前ボカロとドデカミンだかデカビタだかがコラボしてましたね。ドデカミンとデカビタってなんか味違うんですか?(超失礼)


「コラボ?」

「じゃあミクちゃんこの飲み物好きでしょ!」


 というと、初○ミクはきょとん顔をしていた。


「好き、じゃないの……? まあコラボしてるだけだし別に好きじゃないこともあるか。」

「え? うぅん好き! 大好物だよ!!」

(大好物……。)


 モモモはミクちゃんに若干の疑念を抱きながら、その炭酸を買ってあげた。


 その後もしばらく歩いて、今度は八百屋さんに来た。


「あ! ミクちゃ!!! ネギがあるよネギが!!」

「ネギ……?」


 モモモは八百屋でネギを手に取り、すぐに買った。


 そしてネギを○音ミクに手渡す。


「どうしたのミクちゃん。大好物のネギだよ? ミクちゃんは大好きなネギを見かけたら一口で一本食べるはずなのに……。」

「た、食べます!!!!」


 ミクちゃんはそのネギを青い部分から白い部分までばりばり食いまくった。食い方はあんまり可愛くない。


「か、からい……」


 ミクちゃんはめっちゃ涙目になったが完食した。


「美味しくないのミクちゃん。もしかして偽物?」

「はへ!? も、も、もちろんおいひいよ!! 私はホンモノの初音ミ○だよ!! でいでいはられあられ〜♪」


 モモモはミクちゃんを怪しい目で見たが、とりあえず一旦何も言わずにまた一緒に歩き始めた。


「あ!!」

「今度はなに……?」


 モモモは次にパン屋を見つけた。モモモは猛ダッシュで店に入り、猛ダッシュで戻ってきた。


「ほら!! 初○ミクちゃんの大好物のフランスパンがあったよ!!」

「フランスパン……?」

「ほら食べて!!」


 モモモはミクにフランスパンを差し出す。


「ミクちゃん食べないの? フランスパンを見かけたら噛まずに一口で飲み込むのに。」

「うぅゔ……」

「もしかして、偽物?」

「にっ、偽物じゃないよ! ハッピーで埋め尽くして〜♪」


 ミクちゃんは歌を歌って誤魔化そうとするが……


「偽物じゃないんだ! じゃあ食べて、どうぞ♡」

「た、た、た、たべます……」


 ミクちゃんはフランスパンを食べた。噛まずにそのまま飲み込もうとしている。


「ゔぉ……おえッッ!!」


 だんだん可愛い声じゃなくなってきた。そこでずっと後ろから見ていたカズサが来る。


「モモモ、もうそんなモンでいいだろ。俺あんま初音○ク知らねえけど大体分かるわ。」

「もうちょっと遊びたかったけどな!!! コイツは頭悪いシングやで!!!!」


 というと、○音ミクは怒り狂ってシングの姿に変身した!!!


「おどれらァアア!!! 人間の食い物なんぞ食わせやがって!!!! 殺す!!!」


 シングが襲いかかるゥ!


「下がっててカズサ。○音ミクのケジメは私がつける。」


 モモモはライターを取り出して、シュボッと火をつけた。


 すると白い肌にライターの頭がついたのに変身した!!


「カッケェええ!!! この形態に名前つけてぇな!!!(唐突) そうだ『ライターガール』と名付けようそうしよう!!!」


 唐突ですがモモモの変身体の呼び名を決めました。呼び名がないとガチで書きづらいんですよねこれね。というわけでモモモが変身したらライターガールってことにします。


 あちなみにカズサの変身するヘッドホンロボもこのあと適当に名前つけます☆


「俺はデンチ様の分身『フィギュア・シング』だ!! お前らミンチにしてやr」

「そぉい\('ω'\)」


 モモモは雑に指パッチンで炎を出した。


 その炎はフィギュアの頭に直撃し、大爆発した。


「ギャアァアア!!!!!!」ドゴーン


 フィギュア爆発四散!! 十行ぐらいでモモモの勝利やで!!!


「え弱(笑)」


 まあネタ回なんでね。


「まあ分身だからこんなモンだろう。……カズサ、変身しとけ。」

「え? なんで?」


 モモモの大勝利の余韻に浸るのも束の間、ホンは冷静沈着な感じでカズサに指示した。


「ッッ! 早く変身しろ!!」


 ホンはなんかヤバいのを感じとったようだ!!


【turn on】

【connected】


 カズサもなんか嗅覚でヤバい雰囲気を感じ取り、すぐにヘッドホンのロボに変身した。


 刹那!! カズサの脚が弾け飛んだ!!!!


「な、何ィイイィイイ!!!?!?!?」


 カズサは地面に崩れ落ちる。もし変身してなかったら脚が弾け飛んだ痛みをそのまま感じているところだった。


 モモモはすぐに指パッチンで回復の炎を出し、カズサの弾けた脚を治療してやる。


「ありがとうモモモ……。にしても今の一撃は何だ?」

「雑魚の分身を送り込んで様子見するこのやり方、心当たりがある。」


 そのとき!!!!!!!!!!!!


 一人の男がそこに現れた!!


「ライターガールとヘッドホンね……大体の力は分かった。」


 トゲトゲ頭に黄色のライダースを着た大柄な男、デンチ・シングの人間体だった。


「なんだこのおっさん!?」

「俺の名はデンチ・シング。人間のときは田中って呼んでくれよな☆」

「分かった……(素直)」


 デンチ田中爆誕!!!!れ!れれ!!!

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