12話 初○ミク登場!!!
前回の宣言通り俺は頭悪い話を書くぜ!!
どっかの廃屋。そこではデンチとホレイザイの二人が話していた。
「デンチ。そろそろ行動に移して。」
ホレイザイはデンチに命令してる。ちなみに二人とも人間体である。
「はいはい。……ヘッドホンを宿したあのカズサとかいう人間は未知数だからな。調査させよう。」
デンチは手に初音○クのフィギュアを持っている。それを投げ捨てると、なんか邪悪っぽいオーラっぽいのを纏って、それはシングと化した。
「俺の分身フィギュア・シングよ! カズサとモモモに擦り寄ってなんか情報持ってこい!」
と言うと、フィギュアシングは怪人のゴツゴツした身体から、次第にあの綺麗な○音ミクの姿に変わった。
「分かりましたマスター♪」
「誰がマスターだ。」
フィギュアシングもとい初○ミクは、てくてく歩いてどっかに向かっていった。
*
今日は普通の放課後。今日はカズサとモモモと、あともう一人の三人で帰っている。そのもう一人は、カズサと同じクラスのクソ陰キャくんである!!
「ンフ!! デュフ!!! カズサ氏! それはつまり午後の紅茶 featuring the movieということなのではないのかい!!! ンフデュフ!!」
「いや違うな!! 時代は午後の紅茶 featuring the しじみ汁よ。」
「食い合わせ悪!! 頭おかしくなる!!!!」
三人は本当に楽しそうに話している。
「……んじゃ、拙者はこちらなので!」
陰キャはカズサとモモモとはちがう方向に進んでいった。
「おう! じゃあなバスターナイト山田!」
「ンフデュフ!!」
そう。この陰キャはバスターナイト山田という名前なのである。ちなみに本名ね。想像通りのクソブサイクですよこれ。
そんで二人は何の変哲もなく普通に帰った。
「あー、それにしても今日はよかったわ。特にシングとか襲ってこなくて。」
「あんなん逐一襲ってきたら頭悪くなっちゃうよ。」
そのとき!!!!
二人の目の前に美少女が現れた。
「やっほー!」
「んあ?」
その美少女とは! さっきの初○ミクだった!!!
「初めまして! 初音ミ○だよ!!」
「はっ……は……」
カズサはとりあえず困惑してるが、モモモは目の前のミクちゃんを見て様子がおかしい
「初○ミクだぁあぁああ!!!」
モモモは大喜びだった。
ちなみに僕は友達と○音ミク関連の話をするときは「ミクちゃん」と呼んでます。ミクちゃんかわいいよ♡♡♡♡
そして残りのシングはあと12体やで!!!! たまに整理しないとわけわからんくなる。




