表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
dark shadow  作者: 酢酸カーミスケ溶液
dark shadow(5分の1)
14/26

開幕!ヘルティアギガバトル大会!

正直にこの設定には悩みました!

実は恐竜が出たとか魔物が王に化けていたとかだから10話から12話までは即興で作った話です!

「魔王様、いかがでしょう?」

「ヘルティア王国の大会か、レギウス!戦士達を殺し、我が軍に対抗できなくするのだ!」

「は!」


大会当日、街は熱気に溢れ、賑やかな声が聞こえてくる。

「さあ、今回もやってまいりました!ヘルティアギガバトル大会!世界中の腕利き達が集い、最強を追い求め戦います!さあ、今回はどんな激熱バトルが繰り広げられるのか?今ここで、明らかとなります!」

アストラル、カリムはAブロック。アスカ、カルアはDブロックになった。

各ブロック一斉に試合の会場に出た!

「この大会は4D空想空間制御装置を使い、仮想空間で最大2人チームのバトルロイヤルです!それではAブロック予選開始!」

会場にゴングの音が響く!

「カリムは離れて狙撃してくれ!」

アストラルは次々に相手をなぎ倒す!

「アストラルのものすごい快進撃にカリムの正確な狙撃で近づけません!」

「必殺発動!ヴァルゾダースドラゴンスラッシュ!」

炎が全方位から現れ、剣に吸収されていくと同時にアストラルは無心になる!

上から下へゆっくりと剣を振り下ろした!

炎の空斬波が回転し、竜の体を作り出した!

戦場はすかさず火の海と化した!

「なんとアストラル!とんでもない技をいきなり使ったぁぁぁ!Aブロックからの決勝進出はアストラルチームです!Bブロックの人はすぐに準備をしてください!」

「あの人どっかで・・・」

「おっと!マスクド・バドルフが破竹の勢いで倒しています!Bブロックの決勝進出はマスクド・バドルフチームです!Cブロックの人はすぐに準備をしてください!」

そのとき、観戦客は大声を上げた。

しかし、観客はすぐに声を出すのをやめてしまった。

それはレギウスが現れてからだった。

「Cブロックの人会場に集まってください!」

しかし、他の人は来ない!

そのまま決勝進出はレギウスに決まってしまった!

「それでは気を取り直してDブロックの予選を開始します!」

「アストラル!行ってくる!」

「決勝で俺と戦おう!」

しかし、レギウスと戦いたくないのか会場に集まったのはアスカとカルアだけだった!

「Dブロック決勝進出はアスカチーム!これより、決勝トーナメントの組み合わせを決めます!」

「待って!私レギウスと戦う!」

「アスカ!正気か?」

「勝ってアストラルと戦う!」

「それではトーナメント一回戦、第一試合はアストラルチームVSマスクド・バドルフチーム!そして第二試合はアスカチームVSレギウス!」

「カルア、おまえも行くんだろ!」

「ああ!でも勝てないかもしれない!」

「レギウスとは戦ったことがある!」

アストラルは光の剣を指さした!

「弱点は額だ!そこにこれが刺さっていた!」

そしてアストラルは会場へと歩いていった。

「それでは決勝第一試合開始!」

会場にゴングが響いた!

アストラルが相手の間に突っ込んだ!

剣を斜め上に切り払う!

「後ろががら空きだ!」

アストラルの背中に鉄球が迫る!

「そうでもねーよ!」

カリムが鉄球を剣で押さえつけた!

「おまえは誰だ?」

「マスクド・センチョーだ!」

「アストラル、カリム、まだ気が付かないの?相手がバドルフさんに船長だってことが。」

マスクド・バドルフは重心を下げ、剣で相手を突く!

アストラルは攻撃をはじき返し、次々に攻撃を仕掛けていく!

二人はつば競り合いになった!

マスクド・バドルフが押し切り、縦に斬る!

アストラルが右脚を少し後ろに下げた!

斬撃を避け、右脚を軸にして左脚で回し蹴りをした!

そのとき、後ろから鉄球が近づいてきた!

「来る!」

アストラルは飛び上がり、マスクド・センチョーに斬りかかる!

マスクド・センチョーが小刀をだし、刃がぶつかる瞬間、紅い火花が散った!

「おまえの相手はこの俺だ!」

カリムが黒い矢を放った!

「両者激しい攻防戦です!」

会場から大声が沸き上がった。

そんなとき、アスカは魔導書を読んでいた!

「これなら下級魔法くらい使えるかも・・・それにしてもカルア、いつのまにかいなくなるなんて。」

カルアは会場の裏で槍の素振りをしていた!

「97、98、99、100!なんだろう、なんか力が湧いてきた!よし!行くぞ!ストームランス!」

槍の先の方から鋭い衝撃刃が発射され、周りを螺旋状に気流が乱れ、激しい風圧が周りを襲う!

「これなら、レギウスに勝てるかも!」

「さあ、試合もいよいよ後半になってきた頃か?互いの選手からただならぬオーラがにじみ出てます!」

「おまえなかなかやるな!だがこれならどうかな?必殺発動!ヴァルゾダースドラゴンスラッシュ!」

「ここまで強くなっちまったのか、こっちも本気で行くぜ!必殺発動!オーシャンブラスト!」

アストラルは精神を集中させ、剣に魂を移し込み、ゆっくりと弧を描く!

マスクド・バドルフは剣を地面に刺し、水で渦を作り出した!

火炎竜が渦に飲み込まれていく!

カリムは叫んだ!

「アストラルーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

そのとき、水をまとった蒼き竜が現れた!

「なんと!アストラルが技を吸収したーーー!」

バトルフィールド全体に津波が押し寄せた!

「勝負あり!勝利の栄光を手にしたのはアストラルチームだ!これはとんでもないルーキーが現れた!」

観客席からは皆が声を上げると同時に拍手が聞こえて来た!

「アストラル!成長したな、少し前まではあんなにひよっこだったのに。」

「そういえば君って?」

二人はマスクを外した!

「バドルフに船長!」

「次も頑張れよ!」

アストラルは手を強く握り締めた。

アスカとすれ違ったからだ!

「勝ったんだね!」

アストラルは歩を止めた。

「奴の弱点は額だ!」

そしてアスカの足音は小さくなっていった。

次回はついに恐ろしい敵との対決です!

どんな結末なのでしょうか?

大会後も恐ろしい敵が山ほど出てきます!

それと、読んでくれた皆さん本当に感謝です!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ