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神滅  作者: クノン
両翼の天使
32/69

堕天使の接触

[天使の両翼GH前]


(あー、来ちゃったよ・・・。来ちゃったよ)

ガリン「おじゃましまーす」

そう言って、ドアを蹴って開ける。

ドンっと勢い良く開かれた。

シノブ「!!」

シノブが反応をする。

シノブ「何なのよ・・・。なんでここに来たのよ!」

(シノブが入るなんてよ・・・)

ガリン「いやー、ちょっとこのギルド壊そうとね」

平然を装って言う。

(ばれてないか・・・?)

シノブ「怒って、ギルドを壊しにくるなんて!」

ガリン「最低?それならそれで良いよ。ギルドマスターはいるか?」

シノブ「何なのよ!今は入ないわ!」

ドンっと机を叩きつける。

ボザ「俺に何かようか?」

シノブの行動と真逆で後ろからマスターのボザが出てきた。

(こいつがボザ。すべての元凶・・・。闇の根源か)

ガリン「まぁ、ささやきで」

ガリン<俺はあんたのやってることを知っている>ボザ

ボザ<へー。誰かが言ったのかな?誰か教えてほしいな>ガリン

(正輝だと確信でもしてるのか・・・)

ガリン<無駄だと思うが自首しろ>ボザ

ボザ<嫌だね。戦うなら良いよ。あんたみたいな新人にやられるギルドじゃない>ガリン

ガリン「交渉決裂だ。俺はお前ら[天使の両翼]に一騎討ちを挑む。挑戦を受けるか?ボザさんよ」

ボザ「良いだろ。しかし、良いのかな?噂の英雄がいるのに一騎討ちか?」

挑発するように言う。

ガリン「あぁ、最近ギルドメンバーが忙しくてな。だから一騎討ちで良いだろ?それとも遅くなるがギルド戦争をするか?」

(ギルド戦争は絶対に避けるはずだ・・・。英雄のいるこちらっと戦うのは避けたいはずだ)

ボザ<もちろん。こちらが勝てば事実をもみ消してくれるんですか?>ガリン

ガリン<あぁ、良いだろう。お前が勝てば今までのことを忘れる。だがこれから先のことは、また突っかかる>ボザ

ボザ「良いだろ。負けたらこのギルドを解散してやる」

ガリン「交渉成立だ。次の土曜日に決闘場で待つ」

ボザ「良いだろ」

(うまく、交渉はできた。後はあいつが動くはずだ・・・)

そして、俺は外に出ようとした。

シノブ「待ってください」

ガリン「ん?まだ何か?」

疑問のように言うが内心では順調に行っていると思ってる。

シノブ「私がマスターの前に戦います」

予想していた言葉が言われた。

ガリン「1戦くらい良いよ」

シノブ「私が勝てば、[神滅]をやめてください」

(これは予想外だ・・・。俺の考えだとシノブに負けるだろうっと思っていた。この条件を認めると少しつらい。だが!)

ガリン「良いよ。解った。それじゃな」

シノブ「絶対に[神滅]をやめてもらいます!」

シノブの声を無視し扉の前に来た。

ガリン「覚悟しろよ。天使。俺は神を滅亡できるんだ。神の使いである天使に負けないぞ」

そういい扉を開けて出て行った。


神の使いは悪魔を狩りに飛び立った。

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