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第一話

試験的な作品です。

個人的な練習とかの為で、実験的なことを多く取り入れます。

俺の名前は佐藤太郎。

どこにでもいるようなニートである。

オタクで、無職で、引きこもり。

典型的な「落ちこぼれ」だ。

今日もネットで「俺が落ちこぼれたのは環境のせいだ」なんて呟いているような悲しい男なんだ。

その時、その投稿にコメントがついた。

「じゃあお前は環境が整っていれば本当に頂点まで行けたのか?」

よくあるアンチコメントだが、俺は返信する。

「ああ、当然だ。」

その投稿が、俺の道程を大きく変えた…。


突然の眩い光に驚き、目をつむり脊髄反射で防御体制をとる。

恐る恐る再び目をあけると、目の前に広がっていたのは衝撃の光景だった。

まるで古代ギリシャにいるようであった。

なぜなら、辺り一面は石建築の美しい建物ばかりで、ネットで見たギリシャの写真のようだったからだ。

俺はついに幻覚まで見るようになってしまったのか。

その時、後ろから声をかけられる。

「こんにちは。佐藤太郎さん…ですね。」

その声はまるで体の芯まで響き渡るような、何か神聖さを感じる声であった。

その声に驚き、俺は後ろを振り向いた。

そこに居たのは、まるで絵に書いたような女神であった。

これじゃあまるで多くのライトノベル作品でよく描かれる転生シーンのようだ。

だがおかしい、俺は死んでなんていない。

やはり幻覚なのだろうか。

「いいえ、幻覚ではありません。貴方は死んだのです。」

まるで俺の脳内を見たかのように、疑問に答える。

「だったら、なんで死んだんだ…?」

俺が死んだなんて到底信じることはできない。

「おかしいですね、システムによれば貴方は転生を自ら選択した筈です。」

「システム?」

こいつは何を言っているのだろうか。

「ええ、そうです。まあ仕方ない、これも仕事なのでとりあえず貴方は転生させます。」

「いや、ちょっと待てよ!」

頭がおかしいんじゃないか?

だから俺は仕事なんて…

そんなことを考えている間に、再び俺は眩い光に包まれた…。

意外といい感じの仕上がりになっている感があります。

最初の数話で基礎を固めないと作品の後半がバグるので、気を引き締めていきます。

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