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書いている途中の作品

白い花のお姫さまのかいとお付きの三人の聖騎士の少女たち。

作者:雨世界
最新エピソード掲載日:2026/04/22
 真っ白な大きな大きな謁見の間にある王家の椅子に座っているお姫さまのかいはまるでお人形のように顔と体を動かさないでじっとしていた。
 大きな金色の瞳に白金色の長い髪をしている真っ白な顔と体の頭の上にきらきらと輝く小さな王冠をのせている、真っ白な白い花のようなドレスを着ている美しいお姫さま。
 かいは本当に綺麗で、本物のお人形のようだった。
 かいはその美しい顔を隠すようにして、薄いヴェールのようなものをつけていた。(それはいつものことで、王家のものはみんなその顔を公の場所では隠していた)
 謁見の間では、たくさんの人たちがいて、大切な議会が続いている。
 いつも通りの謁見の間の風景だった。
 でも、実は今ここにいる、王家の椅子に座っているのは、『本物のお姫さまのかい』ではなかった。
 かいにとてもよく似ているけいという名前のかいの(正式に王家によって役割が与えられている)偽物の少女だったのだ。
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