スーパーで買えないお肉
当エッセイ(もどき)、割とガチでその場その場・日々のあれこれを書いている為、話のストックがございません。
やらかし体質ですので、日々がっかりしょんぼりたまに楽しいことなどを積み重ねてはいますが、文章にするほどでもないor文章にしたらマズイの二択が大半です。ならばそもそも、第一回目で「不定期更新」を謳っていたのだから、毎日更新する必要ないじゃん(お猫様の体調不良により更新しない日がありましたが)とも思ったのですが、折角なのでもう少しの間頑張っていこうかと……たとえ、誰にも望まれていなくても……!
まあ、早速暗礁に乗り上げた感がありますが、こういう時は食べ物ネタなんかは無難ですよね。
うーん……あ、そうだ、図書館で見掛けた『ヘミングウェイ 美食の冒険』(……だったかな……うろ覚えで申し訳ありません)というレシピ本を思いだしました。奥付が古かったので、今じゃ図書館でしかお目にかかれないかもです。
文豪アーネスト・ヘミングウェイの愛した料理やアルコールが作品の一節と共に紹介されたこちらの書籍、かなりレシピが大雑把だったりします。日本のレシピ本なら「砂糖小さじ1」とか、「ほうれん草2把」とか、細かい分量だけでなく、何なら食材の切り方も載ってますよね。『美食の冒険』は違います。食材、調味料の細かい分量は殆ど書いてないのです。タイトルの「美食」より「冒険」に重点が置かれているのかもしれません。それとももしかしたら、海外のレシピ本はこれが一般的なのでしょうか。
それは兎も角、思わず「これは凄い……!」となったのが、「ライオンのステーキ」のレシピです。
多分、普通のステーキのレシピなら、
1.肉に塩、胡椒を振る
2.フライパンを熱する
3……
……とか書かれてますよね。ライオンのステーキは一味違います。
1.ライオンを仕留める
え、そこから? 確かに、スーパーで「ライオン肉」なんて見たことないですが……。仕留めるって言ったって、日本に野ライオンは居ないですよ? 居たとしても、レシピには仕留め方が書かれてませんが⁉ ちょっと不親切じゃないさ!
日本でライオンのステーキを食べるのは、中々ハードルが高そうです。




