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なんてものを…

リックですよろしくお願いします


「失礼します手紙が来てます差出人は……」

「かしこまらなくてよいそれよりは誰から」


「……マーラ様えっ逃げないで下さい」

「あの者今度は何をしでかして…」


その辺は読まないままでは……失礼します

と言ってしまう


「読みたくないとは言ってられぬ仕方ない…」

「……可及的案件すぐにでも会いたい」


あいつがヤバい案件持って来たのは間違いなさそうだ


よしワシは逃げよう後はあいつに任せて

「何かあったようですね逃がしませんよ…」


「あいつが自ら手紙で会いに来るなど…」

「……それはよほどの…」


「「逃げようか…うむそうし」」


「そうはいかねぇ」

やはり来たか王は項垂れ

家臣もため息つく


「俺から見ててもヤバい案件だ何とか策を考えてもらいたい」


後これリルから手紙

「なっ……」


いやまさかあの二人は仲が悪いレベルじゃない

その二人が協力する


「よほどの件だな」

「まあみれば分かる」


広い場所でというから訓練所に

「何をする気かね…」

「俺じゃなくあんた悪いが俺に特大魔法打ってくれ」


「そんな事すれば…」

「普通は終わりだな」


ニヤっと笑うの見て何かあるなと思った

ワシも王になる前は冒険をよくした

今も衰えてはおらん


「ファイアブラスト」


無詠唱かつ威力の高いブラスト系の魔法

果たして何が...


なっ直撃していたが…

まさか無傷だと……


なんてものを…

なんて案件寄越してくれた

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