表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

100/103

バッドマナー

愛を語れない風の強い日には高速をバイクで走る

自己弁護に忙しい鉄の馬車に乗り込む人達を尻目にスピードはハイにトリップ


下して行く猛虎 

息苦しい時代でも明日笑う為に勝ちパターンの構築に精を出す

差し詰めシェークスピアのような悲しみを悦びに変換する戦法 

新世界フットボールプレイヤー


繊細さゆえに聞き流していた噂話も 出所をぶっ潰す

誤魔化しを流布する輩を蹴散らして死海をクロールで泳ぎ切るような浮力

止められる者はいない 空前絶後


一気呵成に乗り込む東京都 

ウーバーイーツのアルバイト 

天気予報は土砂降り 

クレーマーに思わず悔し涙を流すような

酷いカスハラ


止めたい時には過去が重く圧し掛かって

やりたい時には未来が暗く押し黙って

今 この瞬間輝く事で明日を選択するんだ 


希望の船が沈没するような歴史を紐解いて行けば不安だらけだが

とりあえず倫理観スピード違反

もぎりも激情で2ケツ 共食いだ 人生は劇場 

トロイの木馬に潜めばあっという間に最果てに着く

それでもまだ胸が熱いなら今日も生き延びた証拠だ


自分もルールも守らない

ただ弱さを受け入れる強さが欲しい

手段を選んでいる余裕は無いと

誰しもがよく口にするが

バッドマナーで隅々の塵を掃いた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ