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盃に集え  作者: 綾華
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修行?

4人の妖怪さんたちと会ってからというもの、妖怪達が寄ってくるようになってしまった…


「美羽様。今日は妖力を上げる訓練をしましょう」


彼女…九尾がそう言いながら僕の元へきて


「…またしんどいやつ?」

「…これを乗り越えてこそ真の主です。」


山登りレースに川下り、護身術。

体力などをつけるためとはいえ、キツイ…


「天邪鬼様が手伝いに来てやったぞ。主よ」


偉そうにそういう彼は天邪鬼。


「さっさと訓練やろーぜ?」


そういっているのは、犬神。

多分…いや、絶対九尾とも仲良くない。


「犬神、天邪鬼。美羽様が困ってますよ。」


優しげなこの骸骨は、がしゃどくろ。


彼らは妖怪四天王。すごい強いらしい。

魑魅魍魎の主になる僕じゃ、今のままだとしんどいから。


そう思うと、頑張れる気がする


「九尾、犬神、天邪鬼、がしゃどくろ。ありがとう、がんばる!」

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