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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ゲームが終わった後の冒険譚 ~夢の世界の終焉と、リアルな生の体験記~

作者:蝉の弟子
最新エピソード掲載日:2026/05/01
 ゲームはあんなに楽しいのに、なぜ現実はこんなに厳しくあらねばならないのだろう?

 その少年の始まったばかりの冒険者生活は、割と順調であった、彼等と出会ってしまうまでは……。
 『ドラゴン・ザ・ドゥーム』そのオンラインゲームのサービス終了と共に消滅する筈だったアバター達が、思いもかけず召喚され、少年の前に現れてしまったのだ。四人のアバター達は冒険の続きを夢見て、その協力を少年に求める。だが……彼等にはゲームの中の知識しかない!!
〈巨大忍者・東とん風ぷう〉
「これは失礼しました。てっきりNPCかと勘違いしておりましたもので」
〈悪ふざけジジイ・べべ王〉
「HPも減ってないのになんで飯を食う必要があるんじゃ?」
〈武道マニアの女戦士・イザネ〉
「寝る?睡眠魔法もかけられてないのになんで自分から寝る必要があるんだよ?!」
〈直情型魔法使い・大だい上じょう・段だん〉
 「傷なんて、宿屋に泊まればすぐに治るだろ。一瞬で」
 彼等の案内役は、この世界の駆け出し冒険者……
〈負けず嫌いのマジックアーチャー・カイル〉
 「俺の話を真面目に聞けーー!漏らしても知らんぞーーっ!!」

 四人はまだ知らない。
 なぜこの世界に自分達が呼ばれたのかを……
 これは、彼等の終わった筈の冒険の続き……否、それ以前の醜態と、彼等によって夢がとん挫しそうになって悩み苦しむ、一人の家出少年を描いた物語である。
現実(ループ)
2026/05/01 16:42
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