ミーコ捜索終了!
ミルクの案内で家の前に来ると
『ここで待ってて下さい』と
言って家の中へと入って行った。
数分後
ミルクはミーコを連れて出てきた
私達は
『ミーコさん!』
『ミーコさん、やっと会えたぜ。』
『ミーコちゃん、みんな心配してたのよ。』
『ミーコさん、一緒に帰りましょ』と
声をかけた。
するとミーコは
『ごめんなさい。みんな。心配かけてしまって…
こんなに遅くなると思ってなくて…』と
ミーコは頭を下げた。
『私の用事は解決したし
帰りましょうか。
ミルクちゃん、お世話になったわね。ありがとう。』とミルクの首元にミーコが頭を近づけスリスリした。
『今度は、私の家にいらっしゃい。
じゃあ、ごきげんよう』と言って
尻尾をピンと立てゆらゆら揺らしながら
スキップしそうな足取りで歩きだした。
『あっ!私達も帰るわね。
また今度ゆっくり遊びましょう』とルナが
ミルクに向かって声をかけると
ミルクはボスの近くに行くと
『トラさま、また来て下さいね。
あっ!今度はゆっくり遊んで下さいね』と
ボスの身体に自分の身体を擦りつけながら
ボスの周りを歩いた。
ボスは
『おぅ、またな!』と言って
私達のあとを追いかけてきた
ルナはボスに
『おめでとう。良かったね』と言うと
ボスは
『?何のことだ?
あぁ!ミーコさんが見つかってよかったよな』と
ミルクの気持ちに気づかないボスだった
私はルナに
『ボス君とミルクちゃん。仲良しになると良いね〕と
言った。ルナは
『そうね。それはそうと結局
ミーコさんの家出の理由って確か…』
『まぁ、でもレオ君の誤解が解けたみたいだから
私は気にする事ないんじゃない!?』と
鼻歌を歌いながら歩いてる
ミーコの後ろ姿を見て言った
《でも、なんで【犬のおまわりさん】なの?》と
私は心の中でミーコにツッコミをいれた




