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いろんな客がいるのねぇ

【毎話、挿入する説明。】

【ここは入店時の条件として鼻フックを装着することが義務付けられている、通称鼻フックcafe&bar。店員も客も皆鼻フックをつけて豚鼻を晒しているわ。ニッチな層に向けた店のため、ちょいと値段は高めだけどね。それでは本編をどうぞ!】



 唐突にだけど、私の容姿はちょいブスよ。


 そりゃあ可愛かったら、フリーターになんかなってないじゃない。


 容姿はちょいブスで、成績は中の下で、

 何となく過ごしているうちにフリーターになった感じよ。


 でも、ここのお客さんには褒められるんだよね。

 客A「鼻フックが似合うねぇ。」って。


 別に、嬉しくはないんだけど、

 それでも褒められると嬉しいわね。


 なんでも、

 私はちょいブスだけど、鼻フック後の顔は、

 可愛い愛嬌のある豚顔らしいのよね。


 って、客に説明されても意味不明だけど、

 ホント、いろんな人間がいるんだわって思うわ。

もう、完全に作者の趣味とかフェチの話かな。

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