三十八話「クロスオーバー編3」
ピグマリオン
「...此処が、神々の住まう場所ですか。夢野とはまた違いますね。ローマ神殿のような型式をしていますね。」
美紗「あそこは精神世界だからね。」
ピグマリオン
「成る程、成る程...。興味深い建築です。」
ラミエル「本来は全裸、と言いたいところですがお客様は女神様なのでお好きなお洋服をお召下さい。」
ラミエル「まぁ、私達は脱ぎますけど」
空間の神「いたいけなじぇーけーの前で脱ぐんじゃありません。彼女達はこの世界とは違う住人なのです。...彼女達に合わせなさい。」
ラミエル「畏まりました。」
空間の神「朝露の紅茶でも如何ですか」
とテーブルやクロスが一人でに出てくる。
空間の神
「それにしても異界の女神様ですか、どのような神かわくわくしますね。精神世界での神様なのでしょうか、戦っても?」
ピグマリオン「戦いはあまり得意ではないので...」
美紗「こっちの女神様もきれー、」
空間の神「この子達はあなたの使徒ですか?」
ピグマリオン「私がまだ生きていた頃の旦那の生まれ変わりと、孫です。」
空間の神「ですから、精神的な強さを感じたですね。そちらの世界の人間は魔法が使えないとのことでしたが生活はどうしているのですか」
ピグマリオン「此方の世界は科学が発展していまして、環境問題に直面しております。」
空間の神「なるほどなるほど。人間が森林伐採等で森林を減らして精霊の加護を受けられなくなってしまっているのですね。」
ピグマリオン「ですから、私達の世界では基本的には夢の中でしか現実では彼女達に会えないのです。」
空間の神「あなたの世界では、そこまで神界との繋がりが衰退してしまっているのですね。」
ピグマリオン「...この朝露の紅茶、すっきりした味わいに奥深い水質を感じますね。」
空間の神「そうでしょう。世界樹の葉っぱから染み出た樹液エキスを使っていますので、外界とは比べ物にならないくらい純度の高い水源を保っていますから」
美紗「何か難しい話してるね。確かに
美味しいけど」
雪音「女神様同士募る話があるのでしょう」
ピグマリオン「ところで、帰る方法ですが...」
空間の神「...そうですね。異次元の空間に巻き込まれてしまったのでしたら、このディメンションア●ルビーズでまた異世界に送り返す事が出来ます。」
空間の神「ですから、少しの間観光がてら
この街の様子でも見てきては
如何でしょう」
空間の神「いつでも帰られることは出来ます
から」
美紗「さっきア●ルビーズって聞こえたん
だけど...」
雪音「この世界は私達が知る常識とは違うの
でしょう」
王女「先輩方は何がしたいですか?」
美紗「やっぱり異世界といったらバトルが
見たいかなー。魔法が使えるなら、
それも見てみたいっ」
雪音「私は氷の魔法が見てみたいです。」
主人公「氷の魔法と言ったら、ウリエル
だよな。」
ラミエル「パンパン※手を叩く」
ウリエル「呼ばれてて飛び出て、ウリエル
です。しょ」
ウリエル「処女じゃない匂いが仄かにする...」
ピグマリオン「私は旦那が居ましたからね。」
ウリエル「女神様なのに...、、なんたる不覚!!!
えっちしたらその人の物に
なっちゃうじゃないですか、、」
ウリエル「愛があれば●ックスして良いん
ですか!?!?穴は穴が空いてるからこそ
綺麗なんですよ、穴に何か入ったら
もうそれは処女とは言えません!!!」
ウリエル「...私は、処女の言う事しか聞き
ません。」
ラミエル「ウリエル。」
ウリエル「ラミィちゃんは処女なので、
言う事聞きます。」
ラミエル「異界の女神様に魔法を見せて
あげて下さい」
ウリエルが片足を踏みつけると、一気に氷がウェーブを作り出しスケート会場と化する。
そしてスケートリングを滑りながら氷で出来たトランペットを演奏するウリエル。
ラミエル「ありのーままのー♪」
雪音「あっ、歌は大丈夫です。」
美紗「ぶわって、氷のリングが出来たの
凄かったねっ。ア●と雪の女王みたい」
美紗「魔法も堪能したし。じゃぁ、そろそろ
帰るね。」
雪音「戦いは良いのですか」
美紗「あまり居すぎると起きれなくなっちゃう
から」
ピグマリオン
「夢野もそうでしたね。楽しい時間はあっという間にすぎますから」
ピグマリオン「では、皆さん。さようなら」
美紗「楽しかったよ。ばいばい」
雪音「...では、またの機会に」
王女「...いってしまいましたね。」
主人公「なんか懐かしいなぁ。女子高生の
時代が私にも昔あったから」
王女「主人公様のJK時代ですか!?!?新時代は
この時代だ。主人公様の制服が見たい
なー、見たいなAhーーー」
主人公「今日も絶好調だな。あんたは」
王女「よし、先輩達もいきましたしこれで
下ネタしゃべり放題ですね。」
百合えってぃ
「また私の出番なかった...。」
百合えってぃ
「ヤバい人じゃなかったのに」
王女「ちょくちょく羽と尻尾見てましたよ。」
王女「次回は、百合えってぃちゃん目線
で行くかもしれませんし元気出して
下さいっ」
百合えってぃ
「ほんと?」




